アムウェイのフライパンで餃子をカリッと焼く方法をズバリ、1,2,3でサッと分かりやすく解説していきます!
もちろん、「クッキングシート」使用します!
クッキングシート無しで、何度か試したこともありますが、かなりコツがいります。
筆者リリーの場合は、いかに時短で毎回失敗なく確実に出来上がるかということの優先順位が高いので、確実な方法をご紹介しますね。
リリーブログ公式YouTubeチャンネルでも動画投稿しておりますので宜しければご覧くださいませ。
目次
アムウェイフライパンで餃子の焼き方3ステップ
餃子本体の具材などのレシピは今回は割愛させて頂き、あくまでも「餃子の焼き方」のみにフォーカスしております!
今回、使用するクッキングシートは「アムウェイ クィーン クッキングシート」です。
メンバー登録なしでAmway公式サイトから製品だけ購入したい方はこちら
アムウェイ クィーン クッキングシート 20%OFF : Amway(日本アムウェイ)公式ストア
アムウェイのクッキングシートでなくても一般のクッキングシートをカットして使用できます。
アムウェイのクッキングシートは、すでに円形にカットされてあるという非常に時短なメリットがあるため、筆者リリーは愛用しております。
では、焼き方1,2,3解説します!
【調理時間 約15分】
①アムウェイ大フライパンに水を80mlいれる
まず、アムウェイ大フライパンに水を80ml入れます。
フライパンはまだ熱しません。
以下の画像参照。
②クッキングシートを敷き、餃子を並べる
先ほど入れた水の上にクッキングシートを敷きます!
そして、餃子を並べる!
結構、詰め詰めに入れてOKです!
上から、ゴマ油を適当にふりかけたら準備完了!
③IR7でタイマー10分でスタート
蓋をして、インダクションレンジ IR7、タイマー10分でスタートします。
タイマー10分が終了したら、蓋を開けた状態で、再度、IR7でタイマー5分!
カリッと餃子の出来上がり!
カリッ、サクッ、中身はジューシーな美味しい餃子が完成しました!
表面はカリッとしていますが、餃子の皮はモチっとしていて中身はジューシーなのです。
さらに、完成したあとは美味しく召し上がり、そして後片付けの時間がやってきますね。
でも、「クッキングシート」を使用していたおかげで、フライパンをゴシゴシ洗う手間も省けます。
ササッと洗うだけで済んでしまいますね。
超合理的!
困った点と解決策
困った点:
餃子がコゲ過ぎないようにと思い、水分量をほんの少しだけ多めにして焼いた場合に、カリッの焼き目がつかず、水餃子のようになってしまったこと。
解決策:
水分量は、多めに入れ過ぎないように気を付けること!
焼き方で解説した画像くらいの水量80mlがベストです。
アムウェイフライパンの餃子の焼き方まとめ
さて、如何でしたでしょうか?
アムウェイのフライパンで餃子をどうやって焼いたら良いのかなぁと困っていた方のお役に立てれておりましたら幸いです。
できれば、クッキングシート無しで焼きたい!と筆者リリーも何度も、フライパンに直に餃子を並べて焼くことを試しましたが、うまくいく時と、うまくいかない時と波があり、調理が安定しません。
料理嫌いでズボラのリリーにとっては、それは非合理的だったのです。
ならば、クッキングシートを遠慮することなく使用して焼く方が、ストレスフリーになり、さらに焼いたあとの片付けだって、とってもラクちんになっちゃいます。
アムウェイのフライパンでくっつく&焦げる問題の対処法はこちらの記事でも解説していますので宜しければお読み下さい。(アムウェイフライパン便利な使い方!食材がくっつく&焦げる時の対処法とは?)
あと、水量には十分注意して下さい!
水を多めに入れると、良い感じのカリッと感の焼き目がつかず、水餃子のようになってしまいます。
今回の記事を参考に、ぜひ美味しいカリッ、サクッ、ジューシーな餃子作ってみて下さいね!
筆者リリーは、良くも悪くも単なるアムウェイ製品の愛好家。(プロフィール)
リリー(Lily)ブログ公式LINEも始めました!お気軽にお友達追加&メッセージして下さいね♪
最後までお読み頂きありがとうございました!