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アムウェイ鍋外側の焦げ落とし方法とは?磨き方やお手入れ方法を徹底解説!

長年、愛用中のアムウェイステンレス鍋

鍋底の外側の焦つきのようなものが気になりつつスルーしていたのだけれども、もうそろそろ限界?

この焦げ落としどうしたらいいの?

どうやって磨くの?

綺麗ピカピカになるの?

お手入れ方法が知りたい!

ズボラなアラフォー女筆者リリーも腰を上げて鍋磨きを実践しましたので、磨き方を詳しく解説していきますね。

今回の記事が、お役に立てれば幸いです。

アムウェイ鍋のお手入れ方法

磨き方は超簡単!

ですが、かなりの長期間放置していた場合は若干取れにくいかもしれません。

筆者リリーの場合は、長く放置しすぎて鍋底は油の膜が分厚くなりすぎて真っ黒と焦げ茶でひどいことになってましたが、今回ご紹介する方法で以下の通りなんとか許容範囲内まで復活

準備するもの

・磨きたい鍋

・スクラブライト(アムウェイのソフトクリームクレンザー)

・トリプルバッズ(アムウェイのクリーニングスポンジ)

・お酢 (頑固な汚れの場合は、先にお酢を全体に振りかけてトリプルバッズでこすって水洗いしておくと良いです)

・インダクションレンジ(または一般的なIHテーブル)

・水200ml程度

※使い捨てゴム手袋(あると便利)

鍋外側の焦げ落としについて

まずは、スクラブライトクレンザーを鍋全体につけていきます!

側面も底面も蓋も全部に塗りたくる!

ゴム手袋があれば便利!

手で全体に伸ばす!

内側も外側も全部に塗ります!

蓋も忘れずに!

鍋の磨き方

クレンザーを振りかけたのちトリプル・バッズ』を使って ゴシゴシ!ゴシゴシ!頑張ります。長年の焦げ付きの場合は、何度か繰り返す必要があります。

スクラブバッズやタワシとかは使わない!ことをおすすめします、何度も掃除繰り返すうちに底面が薄くなったり、傷がつく可能性あり)

蓋も忘れずに!

こんなんもんかな〜ってところでゴシゴシ終了。

そして水でシャッと流せば以下の通り綺麗になってます。

もっと頻繁にお手入れしてれば、小さい焦げの点々もないのだろうけど・・・。

ズボラなもんで、こればっかりは仕方がない。

許容範囲で綺麗になれば問題なし。

ここまで綺麗になれば十分でしょう!

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アムウェイのクレンザー、交換パーツについて

今回使用したソフトクレンザーは「アムウェイ ホーム スクラブライト」という名称で、販売されています。

キズのつきにくいソフトクリームクレンザーなので、流し台、調理器具、換気扇、ガステーブル、IHテーブル、陶器やタイルなどにこびりついた汚れを簡単に落としてくれます。

マイルドな研磨剤で弱アルカリ性。

色々な用途に使えて便利。

容量は500ml入り。

アムウェイの会員でない場合は、以下のプロモーションリンクより20%オフで購入可能。

会員価格とほぼ同等価格なので気兼ねなく利用できますね。

アムウェイ ホーム スクラブライト : Amway(日本アムウェイ)公式ショップ

アムウェイ ホーム 抗菌加工 トリプル・バッズ(4個入り) : Amway(日本アムウェイ)公式ショップ

鍋部品の交換パーツについて

鍋のお手入れする時に気になってくるのが取っ手蓋ノブ

ヒビ割れ、グラグラしていたり、クルクル回っている。

鍋磨き掃除のタイミングで交換すると、全体的にピカピカになり劇的なビフォーアフターへ。

交換パーツのみもアムウェイ公式サイトから簡単に購入可能なので、気になる方は是非このタイミングで交換してみてください。

交換パーツのプロモーションリンク一覧はこちら

パーツの交換方法については以下の記事でも解説しております。

アムウェイ無水鍋の蓋ノブ(つまみ)交換方法を解説!

アムウェイ鍋フライパンの取っ手グラグラ?ハンドル交換方法を解説!

アムウェイ鍋のお手入れ方法に関するまとめ

さて、いかがでしたでしょうか?

鍋の底の焦げが気になりつつ放置していた方は、ぜひ今回の記事を参考にお手入れしてみてください。

こんな焦げとれるのかなぁ?なんてものでもスクラブライト』と『トリプル・バッズ』と『お酢』さえあれば無敵

長期に渡って放置しすぎたものは悪戦苦闘するかもしれませんが・・・。

それでも、最後はよみがえります。

鍋の磨き方の流れをまとめると、以下のとおり。

・スクラブライトを鍋全体、蓋にも塗りたくる

・鍋の中に水を入れて温める

・少し沸騰したら、トリプルバッズスポンジを使いこする(クレンザーを足しながら)

・最後は水でシャッと流して完了!

このクリーニングのタイミングで、鍋パーツの交換もするとさらによみがえること間違いなし!ということでした。

アムウェイの18-8ステンレス鍋、末長く愛用できることも大きなポイントお鍋。

なるべく定期的にマメなお手入れをして、いつもピカピカで使用したいもんです。

筆者リリーの現実は、焦げ焦げ油膜状態かつ放置ですけどね・・・。

筆者リリーは、良くも悪くも単なるアムウェイ製品の愛好家。(プロフィール

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最後までお読み頂きありがとうございました!